絶対にオンライン講義は光回線工事をしましょう♪

今朝は4.8マイル(7.5kmほど)早朝ウォーキング。途中ウォーキングマスター(笑)の友人にも会いました♪

気持ちいいっす♪
早朝から釣りしている人がたくさん!
さすがに葉桜ですね…
今日もいい天気♪

おはようございます。まん延防止等重点措置の適用を京都府が政府に要請。京都府全域?だって。ざっくばらんだなぁ(笑)重点的にピンポイントに措置できる方策じゃ…田舎の澄んだ空気を知らないのかな♪今日も読んでいただきありがとうございます。

長男から家族LINEに送られてきた

大学やっと通常に入れる…構内は世間の飲食時や家庭内とは違いマスク率100%。そもそも大学構内のクラスターの事例はほぼない。運動部の寮や飲食、旅行時の事例はあったが、小中高にも言えるが、コロナの全体的な割合からすれば学校内活動の感染は高齢者施設や病院から比べると極小だ。今年は入学式を挙行された大学も多かったと思う。いずれにせよ大人の方がだらしないのが現状だと思う(笑)

Wi-Fi必須

ところで今やネット回線を引いていない家はほぼないのでは…外でもWi-Fiが拾える時代。むしろWi-Fiがつながらない場所、施設はダメだしが出るような時代です。一人暮らしなどでアパート・マンションを探した経験がある親御さんたち、間取りや交通の利便性などを考えて住まいを探されたと思いますが、選択肢としてWi-Fiがアパート・マンション内に完備してある、っての魅力なかったですか??もはや部屋が狭くてもWi-Fiが繋がる住まいの方が優先されるかもしれません♪

長男の住まい

長男が住んでいる東大阪、住まいは縦長の変なマンションですが、築1年(ほぼ新築)、オートロック、ペットOK、セパレート、トイレ・風呂は自宅より新しい設備が投入(笑)1フロアに1人、全体で3人しか住んでいないマンションです。ちょっと変です(笑)

しかしマジで部屋は広い。5〜6人寝泊まりできますね。大学からほどよく離れているのも友達の溜まり場にならなくて(笑)Good。ただWi-Fiは完備されてませんでした。

まずは工事不要のLTE回線

東大阪のまぁフラットな地域で遮断物もないし、電波もバリバリ強いので最初は某会社のホームWi-Fi的なものでネットは対応しました。もちろんお手軽だし、価格も安価。最初にテスト版で使った時も十分なスピードが出たため、僕がそっちで決めました…が、実際に使ってみると…ん??夜繋がんねー(笑)

スマホは家族契約みたいな感じのプランになってます。家族全員で30GBまで使えるシェアパックです。これがなんか長男だけ15GBとか使ってる…と判明。で長男に「お前Wi-Fi繋がってるか??」と確認。そこで判明したのがその某会社のホームWi-Fiが夜に繋がりが悪いという事実でした。確かに試したときは日中だった。理由は不明だが夜は混み合うのだろうか…

おそらく通常のネット検索ぐらいなら問題ないと思うのです。でもやっぱ世代的にテレビよりYouTubeを見るじゃないですか。テレビもYouTube対応なんで見るんですよねー。夜に見るとやっぱ回線が良くないんですよね…あと3日間で10GB以上使うと(これで会社わかってしまうかな笑)速度制限がかかるってのも良くなくて、日中はオンライン講義で回線使うし…ちょっとさすがに「これじゃダメだわ」と思いました。

1月末に問い合わせて工事は4月(笑)

で今年の1月末にネット回線をマンションに直接引こう、と思って問い合わせました。するとまず長男のマンションに誰もネット回線引いてないので、まず調査から、ということで。その調査の日程にまず2週間かかりました(笑)次に調査後OKで不動産会社に確認、そしてまず電信柱から回線工事ですからそれでまた3週間、で実際に使えるようになったのが今週の火曜日(笑)約2ヶ月かかりました。

とは言えども春からは対面授業になったと聞いてたので、まっ急ぐこともないな…と思っていたのですが、大阪があまり良くない状況になり、大学から対面授業を当分自粛でオンライン講義に切り替える、ということに(笑)しかしもう有線でWi-Fiも完璧だからどんとこいなのです♪

YouTubeを見ながら寝落ちしても、スマホでオンラインゲームを死ぬほどしても大丈夫(笑)こっちとしてもいといちギガ数をチェックしなくていい♪

一人暮らしはまず光回線を

まぁ地域や生活方式によっては十分光回線工事をしなくても、またはもともとWi-Fi完備のマンションでも十分かもしれませんが、僕的にはまず直接部屋に回線がある住まいを大学の一人暮らしではオススメしますね♪あんなZoomで講義1日中受講しようと思うと、マジ大変ですよ、不安定な回線は。たとえ日中良くても夜はポンコツです(笑)よければ僕の意見を参考にどうぞ♪

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。