今年のありがとう

2020年12月30日

実質今年の仕事は昨日で終了。本日年賀状の納品が1件あるのみ。でお客様の年賀状は印刷対応すぐするのに、自宅&会社の年賀状は相変わらずこんな日に印刷する始末（笑）

おはようございます。今ハズレて欲しい予想は舞鶴でのコロナ増加と年末年始の大寒波。もともと自粛モードの世に雪で動けなくなるという強制自粛モード発動か（笑）まぁホワイトNEW YEARも悪くないか。今日も読んでいただきありがとうございます。

今年はコロナ元年でした

まぁ元年…というのも気のいいものではないですが、間違いなく来年も続くコロナ。戦い方が微妙もわかってきただけに余計にややこしいことになってます。しかし避けて通れるものでもなし。体操の内村選手の言葉が刺さりましたね。

国民の皆さんが（一部ニュースによると）五輪は（開催）できないんじゃないかという気持ちが80％を超えている、というのは、少し残念に思っています。『できない』じゃなくて『どうやったらできるか』をみんなで考えて、どうにかできるように、そういう方向に考えを変えてほしいと思います。

こういう考え方こそがコロナとの長い戦いには必要なのではないでしょうかね。あらためて言葉の持つ強さと言うものを感じました。

今こそ言葉で伝えよう

今年は誰もが大変な経験をした1年。オンライン・ソーシャルディスタンスなど、非接触による行動思想が多く活用された年でもあります。皆さんも一度はオンライン会議・飲み会など経験されたのではないでしょうか？その中で「便利だなぁ〜」とか「会えない人と繋がった」とかいろいろメリットも感じたことでしょう♪ただ…やっぱりちょっと物足りない。そんな風に思いませんでしたか？

間違いなく今後世の中は非接触型の仕事や遊びが主になります。電話だって通話から通信へ、そしてSNSなどを代表に繋がる方法が変わります。これは時代の流れで仕方なし。当然悪いことではない。ただやっぱ僕は46年間いわゆるアナログで生きてますので（笑）やっぱ声とか直に聞いて仕事、遊び、いろいろと繋がる方が楽しい、と再認識した1年でした。

とはいえ、今年のありがとうは一旦ブログでお伝えしようと思う。