「LINE」サービス開始から10年らしいっすよ♪

もはや使わない日がないアプリ「LINE」。仕事でも完全に外せないツールとなりました。なければ困ると言っていいものです。それが昨日の6月23日で10周年らしいのです。

mままdまだまだ
YouTubeに記念動画がありました

おはようございます。オリンピックまで1ヶ月をきりました。どうやら開催の方向?でしょうか。スポーツの祭典としてみると興味があるスポーツはたくさんあるので十分オンラインでも楽しめると思うのが個人的な考えですが、どうしても有観客にこだわる意味はやっぱ「お金」ですかね(笑)今日も読んでいただきありがとうございます。

LINEは8800万人のユーザー数

僕の周囲でもLINEをしていない、って人は相当少ないと思います。だって8800万人ユーザーですからね。10人に8人以上っすよ。使っていない人の方が完全に少ないわけですからねー。

ただつい最近まではLINEで連絡できない人も結構いたと思ってましたが、僕の親父(79歳)でもLINEしてますから(使えてないけど笑)まぁいろんな意味でLINEがなければ連絡ができない世の中になっているかもしれません。

もちろんメリットは数えきれないくらいありますよねー。ちょっとした連絡、ってのが一番効果的だと僕は思ってます。重たい内容はやっぱ対面で話さないとわかんない(笑)あと長文ですかねー。それはメールの方がいいっすね(笑)

仕事でも欠かせないツール

もはやLINEで終わる打ち合わせなどたくさんあります。「こんな名刺作って欲しい」とか写真が送られてきて、また校正をLINEで返信する、でOKをいただいたらそのまま印刷、なんて仕事の流れは通常です。

昔の印刷の営業ってのは、まず原稿をお客様のところに受け取りに行く→持ち帰って校正作成→再びお客様にアポとって校正を持参して確認してもらう→修正があればさらに追加で行き来する→校了後納品、とまぁ時間もさることながら、移動、紙、いろんなものがエコじゃない仕事(笑)印刷の仕事を例にしましたが、他の職種でも同じような利便性の向上は多岐にわたると思います。

LINEのミス

ただ便利なのとは別にもちろんデメリットや失敗もあると思います。仕事以外でも文字でのコミュニケーションなのでいろんなトラブルはありますね。単純に間違って送信したことってないですか?(笑)今はメッセージの消去ができるようになってますが、昔はできなかったですからね。僕は間違い送信ってのは今までないのですが(結構送信前に何度もチェックしてる笑)間違ってるだろうなぁ〜というメッセージはよく受信します。僕の場合は相手が気付くまで放置します(笑)

あとやっぱり履歴が残るので、そこを結構プライベートでは考えた方がいいですよねー。まぁそれはメールとかでもそうですが、あまりメールで個人的な思いを伝えるってことはないでしょうから…たぶん皆さんも恥ずかしい失敗はあると思います(笑)

個人情報の宝庫

LINEに限らずですがSNSを含め、個人情報のことは考えながら使うことが賢明ですね。良いことの情報拡散は百歩譲って良いとしたとしても、噂レベルやよくない情報を確認できないレベルで拡散するのは、これは個人で考えて止まるべきです。メールなら昔はチェーンメールなんてのは流行りましたが(誰々に何通送ってください、みたいなやつ)そもそも広げる意味がありませんからね(笑)それこそコロナの時にトイレットペーパーがなくなる出来事がありましたが、よかれと思って拡散することが混乱を招くことは多々あります。まっ使い方さえ間違わなければいいんですけどね(間違うけど笑)

LINEに変わる新しいサービスが今後出てくるとは思いますが、当分はLINEに依存すると思います。コミュニケーションツールとしては会えなくても「繋がり」を意識できるツールですので、やっぱふと連絡がなかった人から「元気?」なんてLINEが来たら嬉しいものです♪上手な使い方を今後も続けましょうねー。

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。