ぶっちゃけコロナどうよ？？
昨日の日曜日は京都で次男の水泳大会でした。ちょっと、いやだいぶ想定よりタイムが良かったのでこれ（笑）
ちなみに金曜日はスシロー。うにまぜそば？だったかな？結構おいしかった（笑）
おはようございます。12月も半分ですか…今日は雨、火曜から京都北部は雪ですかねー？？今髪の毛を伸ばしているので意外に寒くない（笑）まぁ雪が積もるってんなら僕は4時半から雪かきして近隣の誰にも負けませんよ♪今日も読んでいただきありがとうございます。
厳重警戒
最初に次男の水泳大会、と言いましたが、当然無観客ですよ…（泣）個人で10日前から検温の報告書と健康診断をまとめた表を提出、当然水泳会場へは検温、アルコール、マスクの3点セット。声を出しての応援は禁止。競技以外はマスク着用と厳重警戒です。
昨日は僕の仕事もあって、朝一に次男を京都西京極まで送迎してから家に戻り、また夜に迎えに行く、という2往復送迎（笑）嫁さんは京都に残っても良かったのですが、無駄に感染者数が多い地域に残る必要もなく、このような段取りでした。結局夜ご飯はイオンでしたがね。人の多い…ん？？いやいや正直日曜日にしては少なかった印象でした。
どこまでコロナ対応？？
ぶっちゃけると正直春先のような危機感はないです、あくまで個人的な意見です。最初の写真の串揚げのお店ですが、まぁ飲食店ならもはやスタンダードのアルコール、マスクは当然ですが、串揚げの具を取りに行く際にはマスクとビニール手袋をつけて食材を取りに行かねばなりません。これもぶっちゃけると面倒です（笑）でもお店としてはかなりリスキーなつり橋を常に渡っていることなので、僕らお客は従うことになります。悪いのはコロナなんですから。
幸い僕の仕事的には通常営業がコロナのおかげでやりづらい、って業種ではないです。パソコン1台で完了する仕事ですからねー。打ち合わせもありますが、それほど長時間になることも少なく、密でもない。コロナに対するリスク度はかなり低い部類でしょう。
現実をよく考える
僕個人で考えてみます。実際に周囲にコロナ感染の人はいません。京都府舞鶴市でも7例だったかな？感染者は。ただ僕の知り合いでもなく、知り合いの知り合いでもなく、知り合いの知り合いの知り合いでもない（笑）要するにかなり非現実的な距離感です。
毎日過去最大と報道されます。医療が、経済が…これまた舞鶴で考えると医療が逼迫しているわけでもなく、経済が完全に停滞しているわけでもない。こちらも感覚的に報道とは違う認識で日々生活しています。当然教育も止まらない。修学旅行も次男は高1だから来年になりますが、通う高校は行き先は多少コロナの影響で変更があったとしても中止とはなっておらず、縮小という段階で行われたそうです。
実際のところわからない
僕ら一般市民の情報ソースはメディアしかない。それがネットなのかテレビなのか、新聞？とにかく正確な情報を判断する元の情報もあやしい（笑）もはや感染者数だって多いのは多いのだが、正確に1桁のところまで正確な数なのかも疑っている（笑）マスクが有効なのかも不明だし、大勢の意向に流されながら1年たった感じだ。その結果、僕自身はいたって健康なのである♪
ただ記憶に新しい「志村けん」「岡江久美子」のコロナの影響があったであろう、死、というイメージは強烈に頭には残っている。コロナと死を初めて結びつけた件だと言ってもいいと思う。緊急事態宣言のきっかけの一つでももしかしたらあったのかもしれない。しかし今は正解か不正解か不明な感染者の数情報と医療現場の逼迫状況だけで世の中右往左往しているカタチだ。もちろん政府がやる気がなく（笑）勝手に収束してくれ感は僕ら国民でもわかっている（笑）けど経済はなんとか回そうとはしてますが、正直誰もがどーしてよいかわかんない、世界で。だから腹立たしい以前の問題で、もともとコロナに関係なく政治に過度な期待しちゃダメでしょ、って感じです♪
ぶっちゃけコロナどうよ？？
今日のブログのタイトルに戻りましたが（笑）ぶっちゃけどこまで対応します？？僕は今月何回か懇親会にも参加しているし、最初に書いたように身の回りに危険度が少ないため、わからないまでも世間的な最低レベル防御で対応するしかやることがないんすよ。もちろん無駄は省きますが、送迎で京都も行くし、長男のいる大阪にどうしても行かねばならぬ用事があれば、みなさんには申し訳ないが行くと思います。
いったいコロナの落としどころはどこに着地点を国は置いているのか？やる気のあるないはどうでもいいのですが、一旦どこかに着地してからまた再びジャンプしたいですよねー。今は膝伸びきった状態でジャンプしようとしている感じ。それがGoToなのか？？どーなのかも実際のところわかんない（笑）けど焦って膝伸びた状態でのジャンプはほんの少ししか飛べませんよ♪一回膝グッと屈伸してからジャンプしましょーよ、ガースーさん（笑）
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。