人前で話す
僕は月の中でざっくりですがだいたい20日から25日までは仕事の波が落ち着くことがあります。その間にしっかり営業車を洗車したり、事業ごみを捨てにいったり、普段できそうでできない(いやできるやろ笑)ことをしています。
そして週末は仕事の時間軸が緩めですので、先週も朝は5時過ぎに起きていつものウォーキング。山頂にて6時過ぎでした。
その後嫁さんとコメダ珈琲でモーニング。行きたいってうるさいんすよ(笑)行きたい割には朝起きてなかったりしますけどね(笑)
まぁそれはさておき、そのままジュンテンドーへ買い物へ。久しぶりに献血もしました。なんと前回が令和2年10月だった…献血は約3ヶ月期間を空けないといけないから、1回見逃すとこんな感じですぐに期間があいてしまうな…反省。
で戻ってジュンテンドーで買った花を植える。いや置いたといっても過言じゃない(笑)適当さ。これが僕だ。となり午後からゆったりと仕事まとめて1日を終えた日曜日でした。いいね♪
祝辞
そして先週の木曜日は異業種の会に来賓として招待していただき、なんと祝辞もお願いされました。
来賓としてはPTA会長の時に経験があり、祝辞もありますが、ビジネスの場でこういった経験は人生で初めてでした。何事も経験は向こうからやってきます(笑)うーん、どんな感じでいこういかな、前日ざっくり考えてました。
と、考えている近くで嫁さんが「あんまりふざけたらあかんで!!」と釘刺されまして(笑)僕的には堅苦しいよりは少し柔らかいほうが良いかと考えてましたが、まぁまぁ…って感じで何点かパターンを考えて当日を迎えました。
原稿を読む派?読まない派?
そもそも「挨拶」ってまぁ緊張するとか、恥ずかしいとか気持ちの部分は置いといて、僕は大きく分ければ2通りになると思います。それは手持ちの原稿を読み上げるのか、そうでないのか、の2つかと。
最初に言っておきますと、僕は原稿読まない派です。大きな理由はないのですが、僕自身、原稿を読む方が苦手だということがあります。なんとなく「間違えてはいけない」という感じがして、国語の授業で本読みする感じが苦手なんです(笑)
あと、アドリブがきかない(笑)考えてきた文章が場に合わないことになった場合(まぁそんなことほとんどないけど)真っ白になりそうで…というのがあります。
良し悪しはどちらとも言えず、たとえば頑張って原稿を記憶してきて、いざ話すときに頭が真っ白になったら僕的には最悪ですね(笑)それなら最初から原稿を読み上げた方がいいかもしれない。ただ原稿を読むということは目線が下にいきますので、あまり気持ちが伝わらないこともあるかもしれない、その場その場で毎回考える必要があるかもしれませんね。まぁ僕はたぶん機会あれば原稿なしパターンしかできませんけど(笑)
上手に話そうとすると難しい?
あと人がどう感じるかはそれぞれだと思いますが、話が上手な人を目標にしてあわせる、もしくは自分自身いつもより上手に話そう、とすると難しいかもしれませんね。
僕もそれほど経験があるわけじゃないですが、やはり普段の自分に近い話し方を少し整理して話す、程度が良いと考えます。たとえば「結びにあたりまして…ご多幸とご繁栄を…」みたいな締めあるじゃないですか?そういうの普段はなかなか言いませんよね(笑)言わなければいけないワードとして無理やり組み込むと全体が崩れるような気がして、僕はこだわりません。良いか悪いかは別として(笑)
いずれにしても、挨拶自体はそんなに難しいものではないし、そもそもみんな真剣に聞いてないですよ(笑)校長先生の話長い〜みたいな感じですかね♪
ただお願いされる、ということはミリでも期待があるかもしれませんので(笑)そのあたりは真剣に取り組むことも重要ですね♪
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。