会議の後の第二の会議ができないもどかしさ

毎朝普通に愛犬の散歩しているけど、数年前までは犬もいなかったし、今や長男も大阪で猫飼ってるし、まさか自分の家が動物一家になるとは思ってなかった(笑)

昔朝何してたんだろ??(笑)

おはようございます。オリンピックとコロナ。金メダルを日本が量産すればコロナも量産してくる。もちろん相関関係は全くないと思うが、なかなか…しっくりきませんね。8月もちょっと不安が先行しますねー。今日も読んでいただきありがとうございます。

ほんとしつこいですね

しかし約1年半ほど激闘しているわけですが、ほんとコロナはしつこいですね…波があるのもそうですが、収束してきたか?と思えばまた力を倍増してぶり返してくる。もちろん対応するこちらも根比べに少し負けそうになりつつも自粛は継続しているわけで…救世主のワクチンも行き届くにはまだ時間がかかる。戦いは年内いっぱいくらいまで想定しておいた方が良さそうです。

大事な飲食談話ができない

集まることも自粛とはいえ、最近は会議などは現場で行なっております。Zoomも便利なのですが、やはり現場で話をするとオンラインより活発な意見がでます。

でも…まだまだしっくりこない。そう、時短営業により会議のあとの会議ができないからです。あ、簡単にいえば飲み会です(笑)ただ本当にしっくりきません。

もちろん会議がメインだからその後の飲み会なんて惰性で飯食ってるだけでしょ、と思われるかもしれませんが、この後、お酒を飲みながら会議第二部でさらなる意見を交わすのがどれほど大事なことか…と思ってます。

たとえば会議でいろいろ話し合いながらも会議時間では決まりきらない事項、なんとなく意見はたくさんでたけど、反対意見もあった、または結構問題噴出してまとまりきらなかった、などいろんなパターンがあります。でまぁ時間に限りはありますから「では次回までにまとめて…」的な感じで一旦閉めますが、ここで活躍するのが先ほどから言っている「第二の会議」という飲み会です。

一旦はたとえ紛糾したとしてもラグビーでいう「ノーサイド」まぁ飲みましょうよ、って感じで第二の会議を始めます。で、まぁ今ならオリンピックどう、とかコロナが…など世間話でスタートしてから、ほどよい感じで「でさっきの会議の件なんだけど…」と後会議がスタートします。ガチで会議している時間とは違い、ほどよく飲食をしながら話し合う方が良き意見がでることは本当にあるんです!「なるほど、じゃそれで考えてみようか」とまとまり、たとえ飲み会には来れていない人たちでも、「昨日後でこんな意見があって…」みたいにまた前に進むわけ。嘘のような本当の話で(笑)意外に大事な第二の会議なんです♪

が、今はできない。会議が終わったら街は真っ暗(笑)もちろんお酒を飲みたい欲求もあるけど、なんか会議だけで終わってしまうとモヤっとしてしまうのが最近の正直なところです。まっ単純に会議不完全燃焼症候群ですね(笑)

家飲みではなかなかいいアイデアが…

時短の緩和

現在京都府は21時閉店、4人以内の入店などが要請されています。これだけではなかなか厳しい。せめて時短はもう少し緩和してほしい。入店は4人ずつくらいしっかり守る、で入店して離れた場所で座るから(笑)密がNGならその辺は客としてアイデアだすから(笑)21時ではお腹も空いて一人でも入店できないのが厳しいですよねー。

何かいい手法があるはず。国に期待しましょう(大丈夫かな笑)

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。